【禁止の向こう側】
2026/09/30
【禁止の向こう側】
子どもの頃の「ある経験」から
私の中で「女の子でいること=危険」 というスイッチが入って
小学校高学年の頃、私は「今日からメンズとして生きていく」と固く心に決めた時があった。
ショートカットにして、 クローゼットの中を総入れ替えしTシャツに半ズボン。
足をバーンと開いて座り、大股で歩く。「女らしくすること」 「可愛く、美しくあること」を、自分に徹底的に禁止した。
もちろんそんな女子たちとの付き合いも、居心地の悪さも日に日に募った。根っからおしゃれを楽しむのが大好きだったし
ボーイッシュな格好で女子からお手紙をもらうのは
それはそれで楽しんでたんだけどね(笑)
そんな中でも自分の中に宝物がある開けちゃいけない
秘密の部屋があるのは知っていた。
だから、コンテストに出ると決めた時
ずっと鍵をかけていた望みが一気に溢れ出してきた。
素敵なドレスを着たい! メイクをバッチリして
ハイヒールを履いて、しゃなりしゃなり歩いて
気持ちよくやりたかったことするぞ!って。
「いつもの智子さんじゃないね」
「なんだか変わっちゃったね」
周りから何と言われて引き攣ったけど驚くほど行動のスピードは落ちなかったしむしろ放っておけることが清々しかった。
「 ああ、私、やっと自分を解放できたんだ 」
恥ずかしいけれど、ずっと閉じ込めていた本当の自分。
あと、まさかで嬉しかったのは
ヒラヒラ・リボン・フリフリが大好きな雅子2000%へ
NOを突きつけたあの時の罪悪感も
一緒に吹き飛んだこと(笑)
自分で自分に「禁止」していることって、自分一人じゃ本当に気づけない。
もし誰かの振る舞いに強烈に反応したとしたら、
それ、あなたが本当はやりたいのに自分に我慢させていることかもね。笑
#ミセスコンテスト
#スピーチレッスン
#プレジャッジ審査
#自分軸
#自己理解
あなたが禁止し続けていることはなに??

