覚悟はあるか。クイーンとして、生きる。
Concept
ただドレスを着てスポットライトを浴びる場所で終わらせますか?
それとも・・・・
プロデューサーとしての理念
「何しに行くの?」と問われて答えられなかった人間が世界大会で認められ
指導者として審査員として同じ問いを他者に投げかける側になった話。
その覚悟は、私自身が一度は見失いそして、見つけ直したもの。
サロンを経営しながら、この先の人生をどう生きるか?という
漠然とした迷いを抱えていた頃のことです。
将来に実現したい未来像を現実にする一歩として、あるコンテストにエントリー。
地区大会・日本大会での選抜で順調に勝ち進み
私は世界大会へ進む立場になりました。
喜ばしい・素晴らしいことのはずなのに、何かがおかしい・・・。
その答えが出ないまま時は無情にも過ぎ
未来のために参加したはずの大会が辞退も考えるほど
私を悩ませ・苦しめていました。
そんな時、世界で活躍した方の計らいで
あるウォーキングの先生の紹介を受けました。
これが私の運命のターニングポイントになるとは
その時は夢にも思っていませんでした。
世界的な舞台で日本人として初めてチャンピオンになった、同い年の女性。
指導を受ける中で、彼女はまっすぐに私に聞きいてきたのです
「智子さんは、何しに世界大会に行くの?」
シンプルすぎるその問いに、私はまったく答えられませんでした。
けれど、その問いと向き合う中で、たどり着いたのです。
私のなるべく役割とやるべきことに。
社会的な役割も、大義名分も、その時の私には必要ありませんでした。
ただ、世界という舞台で、魂がやるべきことをやるだけだと気がついたのです。
覚悟が決まってからは、早かった。
そこから本番までの1ヶ月、私は毎週、東京と名古屋を新幹線で往復しました。
ナショナルコスチューム、イブニングガウン、ウォーキング、タレントショー。
限られた時間の中で全力で努力し、頼れる人にはすべて頼りました。
世界大会では各国の仲間と切磋琢磨し
その存在性を認められ上位入賞と特別賞をいただいて帰国することができました。
あなたは、誰なの?何をするの?
この問いを突き詰めていくと、不思議なことが起こります。
エゴの声が静かになり、代わりに魂が本当に望んでいることが浮かび上がってくる。
すると、やる気が湧き、人との出会いが巡り、行動量、現実そのものが変わってくるのです。
帰国後、私は同じ志を持つ仲間と共に、運営に関わるチャンスを得ました。
「この大会に出て、本当によかった。人生が変わった」
──そう思ってもらえる大会にしたい。
その一心で、コンテスタント一人ひとりに
あの日私が受け取った問いを投げかけ続けました。
向き合ったコンテスタントたちは
世界大会で大活躍したのはいうまでもありません。
しかしここで話したいのは一度は地区大会で残念な結果になったコンテスタントたちの武勇伝。
彼女たちはティアラをいただく同期を横目で見てそこで終わり・・・にしませんでした。
なんと結果を受け止め、ドレスを脱ぐ間も無く、即次に動いたのです。
別の地区に再エントリーし、今度は入賞を果たし日本でも確かな結果を残して
しっかり世界大会の舞台に立ったのです。
一度の結果がすべてではありません。
目的さえ見据えれば、人はいつでも、何度でも立ち上がれる。
それを、彼女たちが証明してくれました。
その後、私は舞台のオファーや新しい組織から声をかけていただき
スピーチ講師・プロデューサーだけでなく
今では世界大会の審査員という大役も担っています。
こんなことにを仕事にしているなんて!?
1mmも思ってもみない素晴らしい人生を生きています。
出会った人たちから受け取った知恵も技術も
自分のためだけに使うつもりはありません。
骨の髄までしゃぶり尽くすつもりで貪欲に吸収し得たものは
今もプロデュース業の随所に活化しています。
タイトルを取りたい?
ならば・・・
大会を、エゴ(ティアラや地位が欲しい、満たされない承認欲求など)で進ませれば
結果もまた満たされないものになります。
逆に、たとえ順位が取れなくても
人生にとって大きな学びを得ることができるのも然り。
大会はただドレスを着てスポットライトを浴びる場所ではないと
私は考えています。
自分の内側にある望みと向き合い、あなたが何者であるかを
世界に向けて証明し、新たなパラレルワールドを見出す場所なのです。
あなたの中にも、まだ言葉になっていない「本当の望み」が眠っています。
一緒に掘り起こし、 世界という檜舞台で光として放たせること。
それが、私の役割です。
目的意識を手にした人から、 必ずクイーンとしての目醒めが起こります。
在り方が変われば、顔つきが変わり、目の輝きが変わり、 そして、現実そのものが動き出す。
次に目醒め、王座に立つのは──あなたです。
意味するものはバランスの取れた体・思考・魂
屋号である jhilmil(ジルミル)は、ヒンドゥー語で「動きのあるひかり」という意味です。
私たち女性は、母親、妻、子ども、社会人とたくさんの顔を持っています。
ライフステージによって、まるでカメレオンのように環境に適応しパワフルに動く
そんな、表情や感情が豊かな「生きてる」という女性をイメージできる言葉として
この jhilmil を屋号にしました。
ロゴマークの天秤は、バランスの取れた体・思考・魂を意味しています。
左右に起こる揺れすらも楽しむようにバランスが取れるのが、天秤。
光輝くヒカリは太陽であり、星でもあります。
向かい合うハートは天から与えられた才能と、命を進める心臓。
体を囲む光の輪は、魂の天命をしっかりと守っています。
目に見える現実と目に見えない両者を冷静に扱い
物事を公平に見る目を持ち自分の意志で決める。
誰かの顔色をうかがうことなく、真っ直ぐに大切な目標を見つめ
女性として美しくプライドをもって歩んでいくシンボルとして
このロゴは私たちを見守ってくれています。
あなたは聡明で美しい。
自信を持ってレッドカーペットを歩いてください。
光輝く命で楽しんで人生の舵を取る姿を
世界に魅せ続けてください。