モデルと何が違う?ビューティーページェント(コンテスト)ウォーキングの本質と生き様の魅せ方
2026/10/01
コンテストのウォーキングとモデルのランウェイは全く別物。
ちょっと今日は「ページェント」の語源や本質を踏まえ、単なる足の動かし方を超えた「生き様」や「応援してくれる人の想いを背負う気概」をランウェイに乗せるための思考法を徹底解説しようと思います!!
まずはじめに:そもそもモデルに勝てますか?という話
コンテストに向けて、「もっと綺麗に歩けるようになりたい!」とウォーキングのレッスンばかりに時間を費やしそうになるんですが・・・ちょっとまったコール!!
もちろん、ステージ上で美しく歩けることに越したことはありませんよ?
しかし、審査員席やコンテストをプロデュース・指導する立場から言わせてもらうと、コンテスト(ページェント)のウォーキングと、ファッションモデルのランウェイウォーキングは、全くの別物です。
私は彼女彼らをアスリートと同じだと思っていて、何度も何度もプロ意識を持って練習されています。
時間とお金を沢山かけてそして、ご自身の商売や誇りをかけて。です。
餅は餅屋。
私たち素人プロが勝てるわけがないのです。
ウォーキングがが劇ウマにならなきゃ意味がない!!!
とは申しません。
でもそもそもの基準が違います。
ここを履き違えてしまうと、どれだけ綺麗に歩けていても「人の心を揺さぶるステージ」にはなりません。今回は、そもそもページェントとは何なのか、そしてウォーキングに何を乗せるべきなのかという本質についてお話しします。
1. 語源から紐解く!モデルとページェントの決定的な違い
そもそも「ページェント(Pageant)」という言葉の語源や歴史を辿ると、それは野外で行われる豪華な山車や、歴史上の出来事・人物の偉業を称える「野外劇・誇りを示すお祭り(祝祭)」に由来しています。
ナショナルコスチュームで自国の誇りを表現したり、スピーチで自身のビジョンを語ったり、タレントショーで才能を披露したりするコンテストのステージは、まさに「人生をかけたお祭り」なのです。
主役は「服」か、「あなたの歴史(生き様)」かって考えてください。
・ファッションモデルの役割: モデルさんの主役は、あくまでデザイナーが作った「服」や「ブランド」です。服を魅せるために、自身の個性を抑えてポーカーフェイスでクールに歩くことが求められます。
・ページェント(コンテスト)の役割: ページェントの主役は「あなたという人間そのもの」です。
審査員やオーディエンスが知りたいのは、あなたがどんな環境で生まれ育ち、どんな人生の選択をして今そこに立ち、なぜこの大会に挑戦し、これからどんな未来(ビジョン)を作っていきたいのか??!
「あなたの歴史とストーリー」なのです。
モデルとコンテスタントでは、ステージ立つ目的も、背負っている職業的役割も根本から異なります。
2. ウォーキングの技術(テクニック)は1つの手段に過ぎない
腸腰筋を使って歩く、足を綺麗に寄せる、姿勢を正す……
これらは確かに素晴らしい技術ですし、基礎として大切なことではあります。
しかし、それらは自分の想いを表現するための「たった1つのテクニック(手段)」に過ぎません。
あーウォーキンの先生怒らないで!!最後まで聞いて!!!
モデル経験のある方でももちろん素晴らしい存在感を出す方がいらっしゃいます。世界の舞台での存在感はやばかった(語彙力のなさ)。けれど彼女がコンテストを振り返った時の自己分析がとても興味深くて、歩くためだけに行ってしまった。もっとスピーチもSNS も応援者を作ることを怠ったせいで思った順位が取れなかったと。
役者さんも同じことを言っていました。
「お芝居は役を演じられるけれどコンテストは「自分」を評価される。これほど難しいことはなかった。」
だからこそ、吉田のQueen's理論では、ウォーキングが完全な初心者であっても、「なぜ自分がここに立っているのか」という腹(確信)をしっかり括ってもらっているのです。
何をする人なのか??それを懐にしまっての一歩は、当日の会場全体を包み込む圧倒的なオーラで包むんです。
3. ランウェイに乗せるべきは「誰かの想いを連れて行く気概」
では、コンテストのウォーキングには何を乗せて歩くべきなのでしょうか?それは
「あなたの生き様」であり、「応援してくれる人たちの想い」です。
コンテストに挑むプロセスの中で、SNSなどを通して自分の挑戦や葛藤、想いを発信していくと、「あなたを応援したい!」「あなたの生き方に共感した!」という仲間やファンが増えていきます。
ステージの上に立つのはあなた一人かもしれません。
しかし、その一歩一歩には、あなたを信じて背中を押してくれた家族、友人、応援者の想いがすべて乗っています。
「自分が前に立って表現することで、応援してくれる人たちの思いも一緒に連れて行く」 「私が人々を光へと導いていくんだ」
という強い気概を持ってランウェイを歩くこと。
これこそが、観客や審査員の胸を打ち、記憶に刻まれる「本当のページェントウォーキング」です。
おわりに:あなたは誰で、何を成し遂げますか?
最後に、自分自身に問いかけてみてください。
「あなたは一体誰なんですか?」
「何をやろうとしていて、私たちをどこへ導いてくれるのですか?」
テクニック磨きだけに満足せず、まずは自分の内側と徹底的に向き合い、溢れ出るエネルギーと生き様をステージで表現してください。
あなたの覚悟とストーリーが乗ったウォーキングを、審査員席から楽しみにしています!
いつも通りここに申込フォームを貼っておきます。
いつでもあなたのために扉は開いていますからね。
待ってます。
▼【15,000円】審査員に"伝わる"表現診断セッションの詳細・お申し込みはこちら
コンテストに出る方ででなくても、また、コンテストを出た方でもOK!
コンテストをきっかけに人生の舵取りをするためのセッションです。
正しくあなたの人生のQueenになる診断メソッドです。
----------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------

