みんな結構見てる!コンテスタントのSNS・宣材写真の撮り方と服装の極意
2026/10/02
コンテスト(ビューティーページェント)にとってお写真というのはかなり重要なものになります。
なぜなら、応募写真(宣材写真)は応募する際、審査員があなたと出会う「一番最初のドア」ですし、沢山の人が見てあなたを応援したくなるか?ならないか?がかかっているのSNS直結するから!!!
昨今、みなさんアプリで加工しておけば安心みたいな風潮があるんですが実物にお会いするときの衝撃を考えてみてください??見る方みられる方両方とものダメージが深刻です。
なので常々その傾向に警笛を鳴らしたいと思っていたところでございます。
閑話休題
実は、何百人もの応募者を見ている審査員や運営からすると、写真一枚でその人の「本気度」「セルフプロデュース力」「ポテンシャル」が大体わかってくるようになりました。
まるで対象の戦闘力(強さ)を数値化して測定し、通信や索敵などを行うことができる片耳装着型のウェアラブルデバイス(小型通信集音装置)を装着しているかのように・・・。
今回は、数々のコンテストで審査員や運営を務めた吉田智子が
審査員の印象に残る写真のポイント、やりがちな失敗パターン、そして今日から一人でできる撮影のコツを解説していこうとおもいます!
1. 審査員の印象に残る宣材写真と、そうでない宣材写真の違い
印象に残らない写真の代表例は、無難に綺麗に写っているだけの「お見合い写真風」や「カタログ写真」ですよねぇ。
もちろん綺麗なのですが、審査員からすると「で、あなたはどんな人なの?」というストーリーや意志が見えてきません。
一方で、パッと審査員の指を止める写真は「自分自身の良さ(魅せ方)を知り尽くしている写真」です。
・訓練された自然な表情:
ただバカみたいにニッコリ笑っていたり、ぎこちなく固まっていたりするのではなく、何度も鏡を見て自分の魅力を引き出す角度や笑顔をコントロールできている人の写真は、自然でありながら圧倒的なオーラを放ちます。
・コンテストのコンセプトとのマッチング:
自分が目指す大会が「元気いっぱい」なのか「ビジネス」なのか「世界基準の洗練されたエレガンス」なのか。大会のコンセプトや世界観に合わせた表情やメイク、佇まいを研究できているかが重要です。
2. 応募写真でよくある3つの失敗パターン
① アプリによる「過度な加工・修正」
お肌を綺麗に見せたい気持ちは分かりますが、加工アプリで別人レベルに修正するのはNGです。
面接や一次選考で実物とお会いした時に「どなたですか?」とまではいかなくとも「写真と違う…」となれば、信頼感の低下に繋がります。
求められているのは、加工された美しさではなく「生身のあなたのポテンシャル」です。
② コンプレックスを隠そうとして裏目に出る服装
体型に自信がないからとダボッとした服を着たり、首元や手首・足首を隠しすぎてしまうのは勿体ない失敗です。コンテストでは現在の完成度だけでなく「伸び代」も見ています。
シルエットが分からない服装だと、審査員も評価のしようがありません。
③ 背景の生活感と光のミス
自宅で撮影する際、背景にキッチン用品や洗濯物、ハンガーなどの生活感が映り込んでいたり、部屋の蛍光灯で顔に暗い影が落ちていたりするケース。これはイタい!!!
この人「審査員への最初のプレゼン」に準備不足なんだなぁって思わせてしまいます。
3. プロの力を借りる重要性と服装(スタイリング)の選び方
結論から言うと、一番の手っ取り早い解決策は「一度プロ(専門家)の手を借りて客観的な見立てをしてもらうこと」です。
かなり多いのが自分の思い込みで「私はこれが似合う」と決めつけているケース。
私自身も、昔は「上半身が分厚いから隠さなきゃ」とハイネックばかり着ていました。
しかしプロの先生に見てもらったところ、「がっつり鎖骨を出して腕を思いっきり出す方が綺麗!」とアドバイスされ、劇的に印象が変わった経験があります。
ちなみに、以前「あなたはオータム(秋タイプ)ね」と言われてカーキ色を一生懸命着ていたのですが、どことなく香る中華人民共和国革命家が・・・。
その後別な先生に見てもらうと実はサマーだったという事実がわかり無事に脱出できた思い出も(笑)。プロも何人か見てもらうのもありかもしれません(苦笑)
自己診断や思い込みに囚われず、しっかりと見立ててくれるプロの意見を取り入れることで、自分の骨格やラインにピッタリ合った「洗練されたスタイリング」をサクッと手に入れてください。
4. 今日から一人でできる!撮影とポージングのコツ
「今まで自撮りとかしたことない💦」方はぜひ参考にしていただけると良いかと!
どうしても一人で撮影する場合は、以下のポイントを徹底的に意識してください。
・自然光を味方につける: 室内灯や逆光、上下からの強い光は避け、昼間の明るい窓際で柔らかい光を浴びて撮影しましょう。
・スマホスタンドとリモコンを使う: 自撮りはバランスが崩れます。スマホスタンドを使い、カメラを「おへそ〜胸の高さ」に固定してリモートシャッターで撮影します。
・コンテスタントとしての姿勢(ポーズ)を体に叩き込む:
つま先を少し開き、片足を一歩引く、膝をしっかりくっつけ、お尻をしめてお腹を引き上げる、肩を落とし、手は腰か前で揃える、顎を軽く引き、頭蓋骨を上に伸ばすイメージでこめかみを開く、目の奥でしっかりエネルギーを込めながら微笑む(ハァハァハァ・・・)。やること多いっ!!!!
でもねエントリーシートを提出した瞬間から私たちは「コンテスタント(出場者)」なんです。
「まだ痩せていない」「まだグランドファイナルに出ていない」なんて関係なく、コンテストに出ると決めた瞬間から、グランプリのようにカメラの前に立ちましょう!
さらに自分らしさを洗練したい人はこちらから申込をしてください。
▼【15,000円】審査員に"伝わる"表現診断セッションの詳細・お申し込みはこちら
さぁて、今日のQueen's homeworkは?
・鏡の前で「コンテスタントの軸」を作る
つま先を開いて片足を引いた姿勢を作り、お腹を引き上げてこめかみを開くポーズを鏡の前で再現します。
・「なりたい私」になりきって5枚撮影する
スマホをおへその高さに固定し、未来のグランプリ像になりきった意識で、笑顔の写真を5枚セルフ撮影してみましょう!
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