審査員と「濃厚な5分間」を無駄にするな!コンテストの明暗を分けるプレジャッジ対策
2026/09/12
ある人に
「プレジャッジで8割決まる」って本当ですか?
って聞かれたことがあるんですが
・・・んなことないですよ笑
どこから出た数字なのかは知りませんが
フツーに考えて、あんなに盛大にグランドファイナルやる意味?!!
とツッコんでおきました。
ただ、審査のボリュームは大体3泊4日くらいで行われる
ビューティーキャンプの間にあるわけです。
大会側の趣旨に沿ったイベントが盛りだくさんなのと
グランドファイナルの練習で毎日団体行動が多い。
審査員と1対1でちゃんと話せるのって
自分をしっかり知ってもらうのって
リアルにプレジャッジの
たった「5分」くらいなんですよね。
だから8割くらい重要だっていうのは間違いない。笑
出場者だった時のことを思い出すと
あちらはファウンダー(創設者)やオーガナイザー
各国の歴代グランプリがズラリと座っているところに
こちらは丸腰のピンで・・・
まるで猛獣の檻に放り投げられた気分(コラ!)
もうとにかく緊張してて
喉元が詰まる感じでした。
質問項目が決まっていたから
練習はしてきたはずなんですけど
頭の上でぐるぐる回ってるだけで
全然腑に落ちてない。
浮き足立ってるというか、地に足がついてない感覚で
失敗したらどうしようとか恥ずかしい思いをしたらどうしよう
っていう恐怖ばっかりでした。
あとウォーキングもあると、歩く場所とかターンの位置も決まってるから
間違えちゃいけないってことばかり気になって
体がガチガチで笑顔も震えてましたね。
企業で言ったら役員面接ですからねぇ。
我ながらよく頑張りました。
逆に審査員として見ていると
不安げに入ってくる人ってやっぱり分かります。
ただ、スパッと入ってくる人や、審査されるっていうより
「自分のことを話しに来た」「コミュニケーションしに来た」
っていう空気感の人は、歩き方も安定してるし
表情にも余裕があるんです。
もったいないなと思うのは
用意してきた原稿を一生懸命思い出そうとしてる人です。
体はそこにいるのだけど
意識が昔の記憶を引っ張り出す方に飛んでいる。
思い出せないと「あ、なんか思い出せないわ」って
パニックになっているのが私にも伝わる。
(そして私がドキドキしちゃうw)
逆にいいなと思うのは
自分の感覚や感情がちゃんと
自分の言葉になっている人です。
あとは大会の趣旨に合わせて
「自分はこうしていきたい」っていう決意が見える人は
審査員席で見てても目が光ってて
「お、この人やるな」ってゾクッとします。
プレジャッジの前って本当にドキドキするし
ぞわぞわして自分が立ってんだか立ててないんだかすら
分からないくらい緊張する感じになると思うんですが
あの5分って
審査員もあなたのことを知りたくて時間を作ってるんです。
あなたの人生の軌跡と
これからの展望をどう一緒に作っていくのか?
具体的な話ができるのを
ワクワクしてるんです。
だから用意してきた
優等生みたいな答えを喋るより
今どう感じてて、これからの目標や
その大会を通じてどうしていきたいのか??
っていう本音を伝えた方がいいと思ってます。
そんなことができるようになるには
自分のポリシーをしっかり抽出して
具体まで落とし込むこと。
そして
どんな角度からでも
最後にはそこに紐付けられるように
たくさんのエピソードの引き出しを
作っておくといいですね。
プレジャッジ対策にぜひ活用してくださいませ!!
さぁ今日の Queen's homeworkは
・あなたがコンテストに出た後にやりたいと思っていたことは?
・それができたら誰が喜びますか?
ではまた!
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