【息子に感じていた「オメー本気出せよ」】

2019年頃
コロナで色んなことに制約がかかっていた頃

うちの現中二男子は
ずっとやっていたサッカーもやめ

ずっと携帯のゲームや動画をみて
寝っ転がっていた。

そんな彼を心配し
他の習い事や
面白そうな体験会
を提案していたが

全て
ことごとく
断ってきた！

若くて（当時小学校6年w）
色んな可能性があるのに

「こいつマジで才能のムダ使い！！
なんで発揮しないんだ💢」

（褒めてんだか、けなしてんだか）

と思っていた。

その時の国王は
自分が1番やりたいと思う
仕事を見つけるべく
スキルupのスクールに通ったり
ビジネス講座を受けたり
頑張っていた。

しかし時間とお金をかけた割には
思ったような成果が上がらず
くすぶっていたところで…

息子の態度ときたもんだから
ホントむかついていた。

でもね
今だからわかるけれど

息子のその状態は
その当時の自分
そのものだった。

国王はその当時
自分の講座を開講するのが
怖くて
ガクブルで

学びをすることで
逃げていたワケ。

まだアレが足りない
とか
これが完成してない
とか
もっとコレを学ばないとダメ
とか

ずーーーーーーっと
向き合わずに

ニュルニュルと
すり抜けて
逃げていた。

鏡とはよく言ったもんだ。

実際
2022年3月から始まった

セラピストが幸せになる
セラピスト養成講座を
創り上げている途中から

息子への不満や文句は
すっかりなくなってしまった。

身の回りにいる人に
文句が出るのなら

一度
自分を疑うのがオススメ。

自分が飛躍するヒントが満載かも♪