ミセスコンテスト出場を迷っている人へ|決め手は「何しに行くのか」が言えるかどうか?!
2026/10/20
ミセスコンテストへの出場を迷っている人と面談をしていると、よく出てくる言葉があります。
「お金がなくて」「家族に相談してみます」
それから、意外に多いのが「日程はいつですか?」です。
「私なんかが」という人は、実はあまりいませんね!そう思っている人は、そもそも面談に来ないからだと思います。面談に来る時点で、心のどこかでは出てみたいと思っているんですよね。
私吉田自身はどうだったか?
最初は迷うどころか、一度お断りしています(爆笑)
今日は、そんな私が1年後に出場を決めた理由と、迷っている人にいつも聞いている質問の話をします!!
■一度断ったコンテストに、1年後に出た理由
お誘いを受けたとき、正直「そんなの出る意味がわからんし、なんで出るの?」と思っていました。出てどうなるのか、まったくビジョンがなかったんです。
本当は、綺麗なものや素敵なものは好きでした。でも、そこにはいろんなブロックがありました。
昔、可愛い子たちのグループにいじめられたことがあって、「絶対にあんな人たちみたいにはならない」というのが、私の根っこにあったんです。
ほかにも怖い思いをした経験があって、女性らしくいることそのものに、どこかでゾッとしてしまう自分がいました。
こんな気持ちどうして変わったのか??
そのきっかけが来たのはそれから1年ほどたった頃です。
潜在意識の実践をしていて、「もし何の制限もなかったら、私は何をやりたいのか」を書き出していたときでした。
出てきたのはなんとお金持ちになるとか素敵なホテルに泊まるとか、美貌を手に入れるでもなく・・・自由に使えるグラウンドが欲しい!!!でした。
こんな欲望の根底はなんだったというと、以前NPO法人で母子の支援をしていた私は、公共の施設では好き勝手に使えないのは知っていました。だからこそ穴を掘ってもいいし、夜に映画を流してもいいし、キッチンカーを呼んでもいい、そんな場所をつくりたかったのです。
経済力も人脈も影響力もない私が、それを手に入れるにはどうしたらいいのか。そう考えたときに、断ったコンテストのことを思い出しました。
スポットライトが当たって、私がやりたいことを思いきり聞いてもらえる場所。メイクや所作や考え方を学んで、綺麗になりたかった!それから言うか迷うんですが、美意識も見ている景色も、自分の一歩先にいる人たちの中に入って、自分を高める活動をしてみたかった。
これは私だけではなくて、コンテスタントの中からも何度も聞いてきた本音です。
全部できるのはコンテストだ、と思ったらすぐにエントリーしていました。
■迷っている人に、私が聞くのはひとつだけ
出るか迷っている人に、私がいつも聞くのはひとつだけです。
「このコンテストを使って、何がしたいの?」
コンテストはゴールではなく、通過点です。綺麗になりたいでもいいんです。ちゃんと綺麗になります。じゃあ、綺麗になったあなたは何をしたいのか。
■「綺麗になりたい」の奥にあるもの
この質問をすると、多くの人の奥に「綺麗じゃないから、これができない」「綺麗じゃないから、一歩が引っ込む」という思いが見えてきます。
綺麗になったら、自分にやっと許可が出せる。そう感じているんですね。
私の場合は逆で、綺麗になりたい自分を、ずっと許していませんでした。
それが、グラウンドという「やりたいこと」が見えたことでいじめのことも怖かったこともぶっちぎって、「やっぱり私は綺麗なものが好きだし、なりたいんだ」と素直になれたんです。
やりたいことが見えると、自分への許可は後からついてきます。
■迷ったときに書き出してみてほしい3つの問い
出るか迷っているなら、ノートに次の3つを順番に書いてみてください。
1つ目は、「何しに行くの?」
2つ目は、「(グランプリに)なって、どうするの?」
3つ目は、「Queenになったら、何がしたいの?」
誰にも見せないつもりで書いてください。
最初は「感謝を伝えたい」のようなきれいな答えだけでなく、今の不満だって出てくると思います。
それでかまいません。私がセッションで見ていても、1回目、2回目は過去の愚痴や不満が出てきて、3回目あたりで本当に望んでいることが少しずつ出てきます。
■やりたいことが見えた人は、大会のあとに動き出す
実は、やりたいことがはっきり見えた状態で出場する人は、そんなに多くありません。
ある会社員の方は、「このまま今の仕事をして人生が終わるのか」と思ったのがきっかけでした。
本当はモデルや舞台に立つことをやりたかった。
それを叶えるために出場して、世界大会まで進みました。
大会のあと、2、3日は燃え尽きたそうです。
でも「私、世界まで出たんだし、あそこまでやれたんだから」と、自分から声をかけてウォーキングレッスンを始め、実際にお客様もついています。
自分から「レッスンやりましょう」と言えるのは、本当にすごいことです。
会社員だった人が、自分のビジネスを始めて、お金を受け取れるようになった。
コンテストを通過点にした人は、こうやって大会のあとに人生が動き出します。
■グラウンドの夢は、今どうなったか
私のグラウンドの夢は、出場したあとになくなりました。(えぇ〜!!!??)
その代わり、グラウンドが欲しいと思った理由の奥にあったものが見えたんです。それは「みんなにクリエイティブに、いろんなことを想像してほしい」でした。
世界大会では、各国の出場者が本当に自由でナショナルコスチュームもびっくりするようなアイデアばかりでした。世界を股にかけて、こんなことができるクリエイティブな人たちと出会えたことに、私はものすごく満たされたんです。
今もそういう人たちと仕事をして、新しいコンテスタントに出会えています。
形は変わったけれど、夢は叶っているんです。
■出場を決めたら
その理由で選んだコンテストなら、叶う前提で進んでいい。私はそう思っています。
出場を決めたら、最初に向き合うのが自己紹介やスピーチの原稿です。
「何をしたいのか」がちゃんと原稿に乗っているかどうかを、審査員の目線で見る原稿レビューを15,000円で行っています。
3つの問いに書いた答えも、そのまま原稿の材料になります。
「自分の境遇をどう強みに変えればいいか分からない」
「他人と比べて軸がぶれてしまう」という方は、ぜひ一度お話ししに来てください。
あなたの人生の履歴書から、世界に伝わる最高のブランドを引き出します。
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