つるんなお産の骨盤ケア1


つるんと生まれるお産のために必要不可欠な骨盤!
骨盤を歪ませないようにケアすることがとても重要です。なかなか産院では教えてもらえないそのポイントをご紹介します。

まずは座り姿勢を意識してみましょう

妊娠が始まると同時にマタニティさんの体はびっくりするほどの速度で変化します。

前期〜中期でも腰や股関節に痛みが出ますし後期なんかはもう痛みのデパート状態になるのも常。

なにしろ肉体的にとても辛いですし、これが出産前まで続くのかぁと思うとメンタルも病みますね。

なのでまずはご自分の姿勢を意識してみる事から始めましょう。その中でも座る時間の長い現代人のマタニティさんのための座っている時の骨盤ケアです。

あなたの座り姿勢はどうなっていますか?

ソファーにどっかり深く座っていませんか?

背中が丸く猫背になっていませんか?もしなってたいたら骨盤の角度が後傾になっているかもしれません。ソファーにどっかり座って背中を丸くしながらスマホなどを見ていることが多くないでしょうか??

実はこの座り姿勢とても危険!
これでは仙骨という骨盤の一部がダメージを受けてしまいます。この座り姿勢を続けると赤ちゃんが通って生まれるスペースを歪ませてしまう恐れがあるので一刻も早く治したいところですね。

「でもこの姿勢が楽なんです。」
ふむふむ。もしかして床に足を投げ出しで座った時(長座をした時)に背中が丸くなりませんか?
そんな方は太腿の裏を刺激してみましょう。

  1. 足を腰幅もしくはお腹の大きさに合わせて広めに開く(写真のように前後にずらすものよい)。
  2. パンツの股関節のラインから曲がるように意識しながら前にお辞儀をする(机などに手をかけて楽にポーズが取れるようする事)。
  3. 呼吸を深く3つしながら太腿裏・膝裏が心地よく刺激されているのを感じる。

これで太腿の裏がスッキリしましたね。

実はこのポーズは太腿の裏だけでなく背中も肩も楽になる一石二鳥のポーズなので肩こりのある人はぜひやって下さい。

坐骨を立てて座る

だいたい座ってすることと言えばスマホでしょうか。スマホを持つときにはどうしても顔が前にでて眉間にシワが寄りがち。さらには背中が丸まってお腹にいる赤ちゃんを圧迫し、ママの呼吸も浅くなってしまいます。これでは赤ちゃんも苦しくて大変かも。

ではどうやって座ったらいいかと言いますと坐骨をちゃんと使うことです。

坐骨というのは背中をまっすぐにした時に出てくるお尻の下にある骨。ためにしに、猫背になった時と姿勢を良くしたときとで触って比べてみてください。きっと猫背の時、坐骨は居なくなっちゃいますから。

  1. 足の裏がしっかりつくイスに座ります。もしなければタウンページなどを足の下に置いて調節する。
  2. 坐骨をしっかり出すために、手でお尻のお肉を後ろの方に掻き出す。
  3. 左右の坐骨を足踏みをするように「右・左・右・左・・・」と10回程度踏む。
  4. 足の裏、坐骨、頭を意識して、お顔を柔らかくする。

これが難しかったらお尻の下にブランケットなどをちょうどいい高さに畳んで敷くのもいい手です。

背もたれを使う時は

必ずクッションを背中にあて、骨盤が後ろに倒れないように・背中が丸まって猫背にならないように工夫しましょう。今のうちにクッションいっぱい買っておいて下さいね。産後にもものすごく役に立ちますから。

赤ちゃんの通る道を狭めないようにしましょう。

赤ちゃんは骨盤の中にいます。そして生まれる時は骨盤の中を通ってきます。一番大きな頭が通るときに赤ちゃんがスムーズに通れるようにするためにはお母さんの日々の骨盤ケアと姿勢が大事になります。そう言った意味ではお産はもうすでに始まっているのでしょう。

今からしっかり骨盤ケアと姿勢を作って、つるんのお産で産後の肥立もよくなって産後をスムーズに過しましょう。そして独身時代よりずーっときれいで強くてしなやかなお母さんになちゃって下さいね。

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